“ ぶらり自然観察人 ”  北総の里山  キノコ ( 茸 ) は難しい ?!?!?

日本の 「 キノコ(茸) 」 が何種類あるか、調べたことがないので分かりませんが、この辺りの里山でも種類が多そうです。
船橋市に在住中の昨年の晩秋頃に、 “ 茸の宝庫 ” と云われている “ 船橋県民の森 ” を散策していた時、偶然、この森の “ 自然観察会 ” で 「 キノコ 」 についての講師をされていると云う人と出会い、マンツーマンで指導を受けました。私にとっては、まったくの未知の世界で、40種ほど写真を撮ったのですが、整理不能‥‥でした。
しかし、有毒の種類より食用になる種類が多いこと、食毒不明なもの、胞子を吸うと肺の中で育つ危険な種類があること、そして、特に薬品に利用されている種類も多いことが分かりました。
それ以来、興味が湧き、図鑑を購入して、撮影した写真と睨めっこしていますが、 「 キノコ 」 は成長とともに形や色が変化するので、多くの種類は、図鑑だけでは区別が出来ないことを知りました。
ここでは、今年の夏から今までに撮影したものを、取り合えずNOを付け、調査記録として掲載しましたが、中にはダブッているものがあるかもしれません。美味しそうに見えるものもありますが、残念ながら、私のような素人が手(口)を出すのは危険ですね。詳しい方のコメントをお待ちしています。

写真が多くなり、恐縮です。


NO,1



NO,2



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NO,5



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NO,38



NO,39



NO,40



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どうも、お疲れ様でした。