“ ぶらり自然観察人 ”   クリスマスの日の [ ふなばしアンデルセン公園 ] と里山

クリスマスの日、子育ての頃は仕事やお付き合い、と、家庭サービスの板ばさみで、調整するのに何だかんだと慌しかったような気もしますが、今は、孫にプレゼント代わりに小遣いをあげ、ワインを飲み、進学のことを話し合いながら、一緒にケーキを食べる、案外、幸せとはこのような事だったのかも知れません。
クリスマスの日と云っても、特に里山には特別なことは無く、いつもの長閑な風景が広がっているだけでした。 ただ、[ふなばしアンデルセン公園]は、子ども達のために、色々な行事やショーを催していて、けっこう賑やかでした。


「平和を呼ぶ塔」



「池に架かる橋」



「噴水と虹」



「ボート乗り場」



「水の反射光」



「赤い実」



メジロとハリギリの実」



カワラヒワ



「シジュウガラ」



ジョウビタキ



モンキチョウ



「ホソヒラタアブ」



タンポポ