“ ぶらり自然観察人 ” 初冬の一日
今日は天気も良し、体調も良し、自然散策は一番長いコースにしました。と、云っても、いつものコースの組み合わせですがね。初冬にしては温かく、気分は爽快！。あちこちに秋の名残が多く見られ、紅葉(黄葉)や木の実・草の実を終りにしようと思っても、自然はそう簡単には区別できませんねぇ。初冬の斜光それなりに、自然の生命や色・模様を鮮やかに照らし出していました。
「初冬の森」
「残り柿」
「畑の柵影」
「カワセミ」
「ツグミ」
「カルガモ」
「皆既月食２日後の月」
「皆既月食」を見てから、月が気になります。昼には雲一つない晴天でしたが、夜は雲がかかっていました。平凡な月も日々変わった画像になりますね。
撮影中に羽田行きの旅客機が、ライトを瞬かせながら飛んできました。右斜め上方に黒く写っていますが、よくみえませんね。肉眼ではよくみえたのですがねぇ。人間の目は凄いなぁ！。
